ひさしぶりにF1のねた。
正直BARがでないのでビデオを録る気もなかったのだ。しかし、ぎゃくにテレビを見ているわけにはいかない宿直先だったのでformula1オフィシャルサイトのタイミングチャートを眺めていることにした。どうやら、ライコネンが圧倒的な速さだったみたいですね。一度も首位を譲ることなくフィニッシュ。それに引き替え、シューマッハは次々とタイヤがバーストしたようで・・・。どうやら今年のフェラーリはついていないようです。また、フェラーリの戦略はこの二戦で明確になったのではないでしょうか。このさき苦しいでしょうね。