さて、以前に「楽レコ」のDVD-RやDVD-RWへのダビング機能を使っていないと書きましたが、ひとえにメディアを持っていないからで、持っているなら早速試しでもいいからダビングをしていたでしょう。
さて、土曜日仕事帰りにソフマップに寄って、メディアを買おうと立ち寄りました。国産メーカーのDVD-RW for VIDEOは5枚3500円前後。高いのか安いのかはよくわからない。ビデオカセットが何度も書き換えをできて120分三倍録画できて、3本1000円かもっと安いぐらいのだから、メディア単価としては高い印象もある。しかし、取り置きをしたい物だけダビングするのだから、それもそれで仕方がない気がする。
よく見ると4倍速対応とかいてあり、他のを見ると2倍速用でもう少し安い。私のが何倍速かは知らないよ・・。結局そのまま帰ってしまいました。
帰宅後楽レコは4倍速対応と判明するわけですが、これってすごくわかりにくいですよね。ただでさえ、プラスやマイナスの規格がある上にそれぞれの速度によってメディアを変えなくてはならないなんて、よくわかっている人にはいいけれどそこらの素人にはさっぱりわからないのではないかなあ。
もし、他の人に「書き込み用DVD-RW買ってきて」では、間違いも起こるだろうし困ったものだよ。